実際どんな感じか
旅行者向けの韓屋ゲストハウスの多くは、中庭を囲んだ数部屋だけの小規模な家族経営です。部屋はコンパクトで、ベッドではなく床暖房(オンドル)の上に布団を敷くスタイルが多く、バスルームは共用の場合も専用の場合もあります。広さよりも雰囲気を楽しむ宿泊スタイルだと考えておきましょう。
どこにあるか
北村韓屋村と、その周辺の益善洞(イクソンドン)や西村(ソチョン)に韓屋ステイが集中しています。景福宮や昌徳宮まで歩ける距離にあり、ホテルとはまったく違う旧市街の体験ができます。
向いている人
- 現代的な設備よりも雰囲気とロケーションを重視する旅行者
- 大人数のグループよりカップルや一人旅の方(部屋は通常小さめ)
- 拠点は別でも、一晩だけこの体験のために宿泊する人
向いていない人
硬めの洋式ベッドが必要な方、床での就寝に配慮が必要な方、毎回の専用バスルームなど現代的な設備が欠かせない方——このあたりは物件によって差が大きいので、予約前によく確認しましょう。
ヒント:宿泊しなくても、北村や益善洞の韓屋の多くはカフェや茶房として日中営業しています。気軽に内部を体験する方法としておすすめです。